改善できるO脚なの?

      2016/12/22

 

【改善できるO脚なのか】

 

女性の膝に関するお悩み…というか、脚に関するお悩みで多いのが

【O脚】ですよね。

今日のレッスンでも、O脚を改善したいというお悩みをお持ちの方がいらっしゃって

ではみてみましょう!という事になりました

まずここで確かめないといけないことは、改善可能なのかどうか。

改善可能であれば、どの程度まで改善が可能なのか。

それを確かめ、お伝えする必要があります

無理なものをできると言って出来ないときほどお互い辛いことはありませんよね

期待を裏切ることにもなりますから。

まずは、O脚になる原因を考えましょう

 

構造的O脚と機能的O脚

構造上のものと機能的なものに分けることが出来ます

ここでもう勘の良い方は、構造上の問題は改善が難しいという事にお気づきになられたかと思います。

その通りです。

ですので、構造上の問題として何があるかを頭に入れて置き、

それを調べる事の出来る「評価」を知っておくとよい、というわけですね♪

 

構造上の問題

股関節では、

・股関節の前捻角の増大(過前捻 前捻角が35度以上)

・大腿骨頭の頚体角が大きい(頚体角が140度以上)

が挙げられます。

上記は2つとも、そこまで珍しいものではなく、レッスンをしているとそういったお客様に出会います。

 

脛骨に目を向けると

・脛骨の捻転(外捻)

・脛骨の内弯

が挙げられます。

脛骨の捻転に関しては。股関節の過前捻と関連がしていることがありますので

過前捻の場合はみたほうが良いですし、その反対も然りです。

もともと脛骨は20~30度外捻していることが通常ですが、(外果の方が内果よりも後方に位置する)過度に概念している場合があります。この際の評価も必要です。

あとは、重度の変形によって骨が変化してしまった場合に

難しくなるかもしれません

このあたりが見れれば、OKだと思います。

 

機能的な原因

筋バランス、既往による軟部組織も問題等が挙げられますので

改善できる可能性が高いです

次回は、構造的な問題の評価や見方についてお伝えしていきます。

 

まとめ

クライアントに改善できるO脚なのかどうか正確にお伝えする必要がある

そのためには、構造的な問題であるのか、機能的な問題であるのかを見極める必要がある

 - 姿勢について