15点だったとしても正しい

   

【15点だったとしても正しい】

 

先日、来月のスタジオから発行される新聞のアンケートの中にある「ここ3年で変わったことはなんですか?」というものに答えました。

 

割とふざけた、そこかい!と言われるような答えにしたくて考えに考えました。

 

ああいう微妙なラインをつくのは難しいですね。

 

 

それとは別に、本当のところで変わったものとはなんだろう?と考えました。

 

まぁ、変わっていかないものは何一つないので、誰もが気づかない間に、「変わっていくことが唯一変わらないこと」ともいえますが、

 

パッ!と、これだなと思うことがあります。

 

 

それは、「考え抜く力」です。

 

 

どちらかというと、根から、偏屈でしつこくて負けず嫌いで頑固な僕は、途中で考えを放り出すことは少ない方だったかと思いますが、

 

この3年間で飛躍的に、考え抜く力が向上したように思います。

 

1つのテーマに対して、(これは専門的な内容然り、ビジネス的な内容然り、しょうもないこと然り)熟考するスタミナがつきました。

 

そして、考える時間が長くなればなるほど、今度は、より短い時間で、解にたどり着けるようになったようにも思います。(正解かどうかは別として、自分の中の答え)

 

これはもう本当に、環境のおかげとしか言いようがないですが、考えることが楽しいとすら思えるほどです。

 

クイズを出されようものなら、「絶対、まだ答えは言わないで!!」と答えにたどり着くまで、気づけば考え続けている自分がいたりします。

 

ちょっとした行列など、痛くも痒くもないほどです。(笑)

 

 

最近の趣味は、詰将棋とオセロなのですが、

 

日常においても、何手か先を考える習慣が身に付いてきました。

 

AをするとBになる、そしてCになるけれど、そうなるとJが邪魔してDが成り立たないから、Fから攻めていくとどうだろう?

 

みたいな感じで、幾通りかの方法や手順を考えられるようになってきました。

 

 

これは、ものすごく大切な力だと思っていて、

 

10のうちから1つの解を出せる人と

 

3のうちから解を出す人では、

 

まるで深みが違うと思うのです。

 

たとえ、導き出した答えが同じであろうと、その中身は全く異なるはずです。

 

さらに、仮に不正解(採用されない案など)であっても、それは、素晴らしい反論材料になるはずです。

 

悩んで、考え抜いた答えが15点だったとしても、それは自分にとって正解なのだと思います。

 

その違う意見(案)があるからこそ、より周りが生きてくるはずです。

 

そして、紛れもなく自分の思考力を高めてくれると思います。

 

 

こういう分かっているけれど、やり続けられないものって、たくさんあります。

 

あれを食べると太っちゃうのは分かっているけれど、食べちゃう。とか。

 

スタイル改善のために運動しないといけないけど、家でゴロゴロしちゃう。とか。

 

目に見える結果でさえ困難なのに、ましてや目に見えない思考力を鍛え続けるのは大変です。

 

僕がそうであったように、そうせざるを得ない環境を手に入れることが、最も手っ取り早いのではないかと思います。

 

 

くだらないアホみたいな話を肴に飲むのもすごく楽しいんだけれど、

 

たくさん考えたことを、互いに交換し合うことが、とても楽しいなぁと思う今日このごろです。

 

あ。これも変わったことですね。

 

高尚な人間になったような錯覚を起こしそうになるので、要注意ですが(笑)

 

 

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