手を挙げない限り、現状はグルグル続く

      2017/11/08

普段生活を送っていると、大方変わりのない毎日が続きます。

 

例えば、『会社と自宅の往復が日常』という方が大半ではないでしょうか。

 

よく「全然出会いがない~」などということを聞きますが、同じ順路を往復しているだけでは、確率的にもそれはそれは低いことでしょう。

 

仮に電車で一目惚れをしても、何も起こらないのが普通です。

 

 

向こうから”何か”がやってくることは稀

“何か良いことないかなぁ~”と生活していても、大抵は”何もなかったなぁ~”と言って1日が終わります。

 

自分が同じ手順で生きている限り、”何か”と交わる可能性は高くありません。

 

先ほどの例で、自分が一目惚れして何もせず、相手がアクションを起こす確率はどの程度でしょうか。

 

限りなくゼロに近いはずです。

 

相手もあなたのことが気になっていれば声をかけるでしょうが、それでも確率は低いでしょう。

 

あなたが行動を起こさないように相手も起こさないはずです。

 

では、相手があなたを気になっていると仮定した場合、行動を促すようにしてあげると確率が上がりますね。

 

“視線を送る”、”近くに居るようにする”など好意を示せば確率は上がるかもしれません。

 

そして、最も確率が高いのは、あなた自信が声をかけることです。これは間違いありません。

 

フられるにしろ、どうなるにしろ、100%何かが変わり、何かしらの”結果”が生まれます。

 

手を挙げない限り、現状はグルグル回り続けるだけです。

 

 

資産家は資産を築き、情報通には良質な情報が舞い込む

良い結果は良い結果を生み、悪い結果は悪い結果を生み続けます。

 

資産家は、その財力により、投資先からの報酬でさらに資産を築きやすい状態にあります。

 

情報通は、良質な情報を扱うことで重宝され、さらに人と情報が集まり、さらに良質なモノに触れる機会が増えます。

 

“類は友を呼ぶ”のように、良い結果や状態は、それによりさらに良い結果や状態を作り出すという好循環にハマります。

 

著名人には仕事が集まり、名声が手に入り、さらに仕事が集まるのと同じですね。

 

80%の仕事は、20%の人に集まります。

 

反対に、その循環に入っていない人は、その”生まれない循環”にハマっているわけです。

 

“持たざる人”が好循環を生むには、告白を待つより、”手を挙げる”ことがまずは大事です。

 

 

1番手と2番手の差は、天と地ほどある

マーケティングにおいて、そのセクションにおいて1番手と2番手では、天と地ほど違うというようなことが言われます。

 

ここでいう1番手とは、その業態において、真っ先に始めた人です。

 

つまり、第1人者ですね。

 

先に始めた人は、圧倒的に名前が売れます。

 

「○○といえば、●●!」というように、冠がつきます。

 

例えば、ビールの国内最古のメーカーはキリンです。

 

今でこそ、アサヒが首位ですが、ビールと言えば「キリン」と言われるほど、1950年代から2001年まで長く国内シェアトップの状態でした。

 

(今日では、情報過多のため、誰もが手軽に検索できるようになったので、名前だけでは売れなくなっていますが)

 

山や川でもそうです。

 

日本で最も大きな山はどこですか?と言われれば、富士山とすぐに答えられますが、

 

2位の北岳(きただけ)を答えられる方はそう多くないと思います。

 

(かくいう僕も全く知りませんでした笑)

 

つまり、真っ先に手を挙げてスタートした人が有利に立ちやすいということです。

 

 

とにかく何か始めてみる

今の時代、猛烈なスピードで世界は変わっているといいます。

 

台湾、シンガポール、マレーシア、インドネシアなど東アジアの国は、ついこの前まで、発展途上国などと言われていましたが、あと5年ほどしたら先進国の仲間入りを果たすと言われています。

 

そして、日本はあっという間に抜けれてしまうよ!とも。

 

これは大局での話ですが、身近なところでも生活は変わっていっていますよね。

 

ARやVR、暗号通貨、AIスピーカーなど新しいものがどんどん市場に出てきています。

 

これらについていく人と、そうでない人の差は先程の循環のように、あれよあれよとみるみる離れていきます。

 

これは”人”という単位でもそうですが、企業単位でもそうです。

 

生き残る企業と淘汰されていく企業。

 

企業を作っているのは人ですので、結局、人が変わらなければ前へ進んでいくことは出来ません。

 

そして、スピードを意識して取り組んでいく必要があります。

 

今の生活のルーティンの中で、何かを早速変えていくことが大切です。

 

何かを始めてみることが大切です。

 

始めるだけ始めてみて、やり方が間違っていればあとから修正すれば良いことです。

 

些細な事でも何かを変えれば、向こうからチャンスがやってくることがあります。

 

そして、それは早いほど認められます。

 

“できるようになる前に、やる”

 

自分が企業に貢献できることは何か、生み出せる価値は何か。

 

と、まずは自分に言い聞かせながら、生活している今日このごろです。という今日の話でした。

 

 - 思考のあれこれ