パーソナルトレーナーから先へ進むために。

3年11ヶ月。

私が東京へ出てはや4年近くが経とうとしています。

あっという間と言えば、そのようなそうでないような。

上京する前の私は、いわゆるフリーランスのパーソナルトレーナーであり、何が成功というかは分かりませんが、収入を1つのバロメーターにするならば、手前味噌ですが、どちらかと言えば成功している部類に入っていたと思います。

そんな状況を捨てて、上京をしたわけですが(座布団1枚)、振り返ってみてもあの選択は間違いなかったと思えます。

もちろん、あのままの状況で活動していれば、4年経った今でもさらに成功していたでしょう。

それを差っ引いても、この4年間は自分を大きくしてくれました。

なぜか。

その理由を綴っていきます。

 

 

専門技能で突き抜ける?orパーソナルトレーナーから羽ばたく?

多くのフリーランスの方が毎日朝から晩までセッションで時間を奪われているのではないでしょうか。

時間と引き換えに金銭を享受している状況。

何を1番大切にするかは年齢や時期によってもちろん異なるので、金銭を得るというのも間違いないありません。

私もあらゆることにお金を投資して、今では出来ない経験をたくさんしました。

お陰で自分に還元された感性があります。

そして、お金を持っていることでしか経験できないことも数えきれないほどあると思います。

いくら言ってもこの世の中は、金銭で解決できることが99%ですから。

 

しかし、いずれパーソナルセッションで埋め尽くされた毎日は頭打ちがきます。

体力的にもそうですし、時代がそうさせてくれなくなっています。

今では、3ヶ月ほどの学校でパーソナルトレーナーとしてデビューし、お客様に価値を提供できるようになっています。

お客様は、トレーナーの良し悪しを技術よりも相性で判断する傾向があります。

もちろん、悩みが解決しないのであれば担当変えすることもあるでしょうが、一般のお客様の悩みはダイエットや肩こりや慢性腰痛であり、そこそこの知識があれば幾ばくかは改善可能です。

そうであれば、それを生業にしているトレーナーは差別化が難しくなります。

3ヶ月ほどでデビューしたトレーナーがすぐに大活躍できる市場なのです。

今後、人口減少かつ、4%しかいないフィットネス人口のパイは取り合いとなり、パーソナルセッションだけの活動は頭打ちが来ると思われます。

フィットネスクラブと契約しているパーソナルトレーナーは、新たに参入してくるパーソナルトレーナーの方と競合するでしょう。

打開するには、まだ経験の浅いトレーナーでは改善が難しい案件に取り組める能力を身につけるか(高次の専門技能を身につける)、パーソナルセッションから羽ばたくかです。

 

そのためには、セッション続きの毎日から何かを変える必要があります。

私のように企業に入り、環境を変えることも1つの手です。

多勢で活動すると、必然的に様々な考え方に触れることになります。

また、組織をマネジメントしていくというのは、1人では決して得られない経験となります。

山あり谷ありでしたが、私はこの4年でトレーナーとして、そして人間として大きく成長したと思います。

今、パーソナルトレーナーとして現状に憂いていたり、悩んでいるとしたら、1度私達の会社の説明会にお越しになりませんか。

なにかのヒントになるはずですし、もしかしたらあなたの力になれるかもしれません。

私のように新たな扉を開けるかもしれません。

この荒波の社会を、共に先へ進んでいきましょう。

 

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