タイトルなし

   

【タイトルなし】

こんばんは。最近はめっきりセミナーの資料作成に勤しんでおり、ブログを書く時間もそちらに全て当てていたので、更新頻度が落ちていました。

ただ、そんな中でも、少しずつ少しずつPV数やUU数が増えていて嬉しく思っております。

いやはやありがとうございます。

さて、本日のブログは専門内容から離れ、考えることについて記していきたいと思います。

 

弊社には、ただいま奮闘中の新人トレーナーさんがいます。

来週の試験合格が命題となっており、文字通り、寝る間も惜しんで頑張っています。

新人トレーナーさんに研修をする中で、やはりこちらも相当に考える量が増えます。

伝えるとはいかに難しいか、ということを思い知らされます。

伝えるタイミング、選択する言葉や例え、伝える量など、本人が消化して昇華できるようにはどうすればよいかを考える必要があります。

これまでの育成の中で、「なんでこんなことが出来ないのだろう」という考えは捨てなければならないことを重々身にしみており(今までは昔の自分を棚に上げ…笑)、出来ないことはこちらの伝え方に問題があると捉えるように心がけています。

また、伝えることは伝えるけれど、結局のところ、自分の頭で考えて練らなければ、自分のものにすることは出来ません。

そのため、伝えた後に、次の言葉をこちらから紡ぐのではなく、思考の整理を待って、発言を待って、先に進むようにしています。

でもしかし、これが正しいのかははっきり言って、わかりません。(笑)

ただ、伝える側は伝える側なりに、思考をして選択をしなければいけません。

 

自分はなんでこうなのかを考えてみると自分が見えてくる

 

この新人さんは「すごいな~!なんでそんなにできるんですか?!」と、とても僕のことを褒めてくれます。

ただ、僕は後輩に褒められることをとことん胡散臭いと感じてしまう偏屈野郎ですので、無表情で只管否定します。「いやいやいやいやいやいやいや」と(笑)

 

でも、考えるきっかけ、振り返るきっかけをもらえています。

僕は、人より抜きん出ていると自負していることが1つあります。

 

それは、失敗(とりあえずこのように表現します)を人一倍大きく捉えることです。というか捉えてしまいます。
それこそ、この世の終わりかのように。(笑)

別にこれ自体全く長所ではありません。

メンタルが弱いんですね。(笑)

昔から、完璧であること、完全であることを目指しまう癖?があります。(実際はしかしそうならない)

なので、ミスをした場合は、心に大きなささくれを作ったりしてしまいます。

 

なんでこんなふうになったんだろう?と僕が分析するに、

最初は「ミスをして怒られることが怖かった」というサッカーからはじまり、

それが勉強にも及び、良いパフォーマンスをすると周りから褒められるようになることに快感を覚える→ミスをし

てイメージを下げたくない。期待に答えたい、答えなければ。

という流れになったのだと今になって思っています。

 

そんなところから、同じミスはしまいと振り返りをする癖がついています。

同じ轍を踏むかよ!と。

 

元プロサッカー選手の中田英寿さんが、「なぜそんなにこけないのですか?」と記者から聞かれたことがあり(ボディバランスに優れ、倒れない選手だった)、「ユニフォームを汚したくないから」と答えたそうですが、

僕も極力こけて心を汚したくないのです。(笑)

今となっては、ミスが嫌いな性格と現在の環境が合わさって、考える癖をくれたと感謝しています。

(「ミス」や「失敗」という捉え方はそもそも弱くなり、結果に対して他にこうすればよいのかな?こっちのほうが良かったんじゃない?と疑うようになった)

 

3年前の僕は自分にこう言いました。

1回考える程度では浅いよと。

5回くらい詰め将棋的に考えてみて初めて自分のものになり、考えることが楽しくなるよと。

時間はかかれど、変わってきた気がします。

ので、これをまた誰かに伝えていかなきゃなと思います。

共に働く期待の新人さんなので、一緒に頑張りたいと思います。

ということでおしまいです。

 

※どなた様かに読んでほしいわけでもない変哲のないブログなので、「タイトルなし」としています。

 - 思考のあれこれ