延長線上で考えない

      2017/09/12

いろんな本を読んだり、いろんな人の話を聞いたり。

 

今後の世界がどう変わっていくかを学ぶ機会が多くあります。

 

そこで考えざるを得ないこと、必然的に考えていかなければいけないことが、

 

 

どう生きていくかということ。

 

 

どう生きていくかは、どう働いていくかとニアイコールなので(一般的に、1日の1/3以上は働いているので)、働くことについて考える必要があります。

 

十数年後には、もしかするとベーシックインカムが導入されることで、多くの方が働かなくても良い環境が出来上がるかもしれません。

 

また、多くのモノが安価になり、生きていく自体には、そこまでお金が必要でなくなる事も考えられます。

 

 

そうなると、

 

①働かずベーシックインカムの収入で生きていく

 

②仕事が趣味程度の延長になり、身近な範囲で僅かに稼ぐ

 

③社会の変革に貢献し、多額を稼ぐ

 

 

というものに分かれて行くと考えられます。

 

 

②と③は働くということになりますが、働くことをどう捉えるかが、まずは大切になると思います。

 

基本的には、働かなくても良いわけですので、働くこと(「働く」というワードが適切かも最早分かりませんが)に、別の意義を生み出さなければなりません。

 

そして、③を選択した場合、他者と圧倒的な違いを生み出せる特別な何かがない限り、そこで仕事を生み出すことは難しいと考えられます。

 

今は、何千万と稼いでいる方でも、おそらく③で生き残っていける方は極わずかであると思います。

 

なぜなら、AIやナノ・テクノロジーにより生産性は劇的に改善し、そもそも少人数が働くだけで良くなるから。

 

高い価値を生み出す事ができる社会変革者と、AIなどのテクノロジーの管理者くらいではないでしょうか。

 

③で生きていくと定めた場合、今からどんな能力を伸ばしていくか、どんなビジネスモデルであれば5年後、10年後求められているだろうか?をとにかく考え続ける事が重要だと思います。

 

おそらく、悲しいかな、これまで築き上げてきた専門能力の多くを失うことになると思います。

 

(多くの仕事が、仕事まるごと失われていきますが)

 

ただ、それは今の形でビジネスをして価値を作った場合の話で、事前に起きうることを考えていれば、(想像を超える世界になっている可能性が大いにありますが笑)その中の幾つかは違う形に変換しておくことは出来るのではないでしょうか。

 

そのためには、今の延長線で物事を考えていくのではなく、とりあえず常識を取っ払って、考えていくことが大切なのではと思います。

 

まずは、質の良い情報を出来る限り多くインプットし続ける。

 

考えるための材料を、日々入れ続ける。

 

そして、他業界で起こりうることを自らの業界、ビジネスに常に置き換えて思考し続ける。

 

同時に、文字にすると大層ではあるけれど、どうやって生きていきたいか、それも見つめていきたいと思います。

 

自分にとって大切なことはきっと、いつでも目の前に転がっているはずですから。

 

 

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