原因因子と結果因子2

こんばんは
アスレティックトレーナーの鈴木です
今日は昨日の続きを。
昨日のお話はこちらでございます。
結果因子が膝だなと分かりました。
(膝、というのも広いですが、とりあえず今はおいときます)
肝心なのは、どこに問題があるんだい?という
原因因子の特定です
お話は、階段の登りにおいて違和感が出るというクライアントさんがいましたというものでした。
階段を登るというファンクショナルな動きからブレイクダウン、、因数分解ですね
要は、分けて考えることが大切です
まずやるべきことは
非荷重位ならどうなるかということですね
非荷重位、つまり、仰臥位で同様の動きをすれば良いですね
まずは本人に動かしてもらいます
自動運動というやつですね
これで違和感が出るのか否か。
出るならば、股関節か、膝か
(仰臥位、股関節膝関節屈曲なので、足関節は関与しない)
出ないのであれば、足関節、あるいは姿勢や立位における動作性の問題が考えられます
次に、他動で動きをみます
違和感が出るならば、膝や股関節組織の問題、その中でも膝が原因の可能性が濃厚です
伏臥位でも、膝の屈曲を行い、同様に出るならば確定と言っても良いでしょう
他動で動かして、違和感が消失するならば
運動制御の問題、つまりモーターコントロールが上手く出来ていないということになります
以上の確認をして、
例えば、
仰臥位自動運動→違和感なし
仰臥位他動運動→違和感なし
階段登る→違和感あり
ならば、
関節自体には問題はない
FMS用語を使うなら、TED.JMDの問題ではないということですね
動作性、あるいは姿勢の問題だと行き着きました
では、コアの安定性は保たれているか
間違った動作パターンをもっていないか
これらをチェックして、コレクティブエクササイズを処方すると良いですね
必然的に、モニタリングにも成り得ます。
反応を確かめて、変化が見られるのであれば、仮説は合っていると言えると考えられます
結果的に、
このクライアントさんは
原因因子は、階段を登るという動作パターン(仮)
 
結果因子は、膝(おそらくパテラ外側上部付近に出るでしょう)
となりました。
ブレイクダウンして、因数分解して考えましょう
というお話でした
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました
アスレティックトレーナー
鈴木

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この記事を書いた人
鈴木 孝佳

アスレティックトレーナー兼プロダクトマネジャー。
自他ともに認める健康オタク(最近、生命線が手首を突き抜けている事に気づいた)
音楽が好き。(ギター、ドラム、カラオケを嗜む)
休日には、東京の美味しいものを探しに。

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