胸郭評価おまけ

こんばんは。
アスレティックトレーナーの鈴木です
あっという間に1週間が経ちますね
昨日もきゃっとばっくアカデミアをやっておりました
10月にはいったので、2巡目に入り
「腰椎骨盤帯」の講師の野中が熱弁をふるっております
ぼくは再来週なので、まだまだ準備をしていきます!
さて、胸郭のお話しを以前していたので
おまけ的なものを。
評価に関しては
既にお伝えしている3つを主に行いますが
他にも使用するものがあります
その1つが、「胸郭がどちらに回旋しているか」を判断するものです
大抵の方は、前額面上の左右差があります。
いわゆる骨盤の傾斜や側屈ですね
胸郭で言うならば、側屈ですね
側屈には回旋が伴いますから
この回旋をみる評価も、場合によって使います
やり方としては
立位から前屈をします
胸郭の回旋がある場合
どちらかの背中が盛り上がります
側弯をみるアダムステストでも同じような姿勢をとりますが
構築性側弯がある場合は
明らかな盛り上がりを呈するのに対し
胸郭の回旋の場合には
そこまで大きなものはありません
これは私の現場での経験を踏まえての考えになりますが。
側弯の場合には、大概、脚長差が伴いますから
その場合には保険として
脚長差も見ておくといいですね
気が向いたら使ってみてくださいね♪
ほんなら。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
アスレティックトレーナー
鈴木

この記事を書いた人
鈴木 孝佳

アスレティックトレーナー兼プロダクトマネジャー。
自他ともに認める健康オタク(最近、生命線が手首を突き抜けている事に気づいた)
音楽が好き。(ギター、ドラム、カラオケを嗜む)
休日には、東京の美味しいものを探しに。

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胸郭評価の実際①

こんばんは

アスレティックトレーナーの鈴木です

今日は雨降りの1日ですね

急にひんやり寒くなったのでご自愛くださいませ

さて、本日は胸郭の評価の実際という事でお話をさせていただきます

胸郭の評価としては

・胸郭自体の弾力性をみる

・左右へのねじれはないか

・回旋可動域が出ているか

・呼吸時の胸郭の動きは正常かどうか

などといったものがありますとお伝えしました

私が現場で使用しているのも上記のものです

今日から順にお伝えしていきますね

まずは胸郭の弾力性からです

胸郭の硬さを見る理由として

何が考えられるでしょうか?

ちなみに下位胸郭~中位胸郭の弾力性を観ます

硬い柔らかいはどこから違いが生まれるかを考えると

答えが見つかりやすいかもしれませんね

考えられることは、いくつかあります。

まずは、胸郭を構成する関節が硬くなっていること

肋椎関節や肋横突関節、胸肋関節の動きが出なくなることで

弾力が低下します

次に、肋間筋の硬さも考えられます

肋間が硬くなることで胸郭全体が硬化するので

これも弾力低下の1つの原因と考えられます。

後は、腹筋群の硬さも挙げられるでしょうか。

これらを総合的に評価するのが

圧迫による弾力性です

方法としては、

患者に仰臥位に寝てもらい

真上から胸郭を押します

左右の肩さを比較したり押しても左右につぶれないような場合は陽性となります

また、この時に吸気のしやすさを見ることでも

下位胸郭の拡張評価もできます

この辺は詳しくセミナーでお伝えいたしますね♪

それでは、今日はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました

アスレティックトレーナー
鈴木

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~胸郭編~



9月:呼吸基礎編~胸郭の機能解剖学と呼吸のメカニズム~

10月:評価編~呼吸機能の評価と腰痛改善、肩こり改善の考え方~

11月:改善エクササイズ編~即使える呼吸の正常化と胸郭アライメントの改善~

近年注目されている「呼吸」。

その呼吸に深く関与する部位が胸郭です。

では、そもそもの呼吸のメカニズムはご存知でしょうか?

安静吸気時に働く筋肉は?

強制吸気、呼気時に働く筋肉は?

呼吸時の肋骨の動き方は?

胸郭に含まれる関節はいくつ?

呼吸の評価には何が必要?

いかがでしょうか?

呼吸は、姿勢や動作から切り離せない機能であり、ヒトが生命を維持する為に最も重要な活動です。

呼吸の改善は、トレーニングピラミッドの観点から考えても、

真っ先に改善すべきこととして挙げられています。

競技パフォーマンスにおいても、障害のリハビリに関しても、呼吸機能の改善は必須のものであります。

また、腰痛との関連性も大きく、腰痛改善のクライアント様を抱えるトレーナーさんは、

胸郭を正しく評価・改善エクササイズを処方することで、クライアント様に貢献できます。

この胸郭シリーズでは、主に以下のことを学びます。

・胸郭の基礎解剖学

・上・中・下位それぞれの胸郭の機能

・呼吸のメカニズムとエラーパターン

・腰痛からみる胸郭の機能

・腰痛における胸郭の評価

・呼吸機能の改善エクササイズ

・胸郭のマルアライメントの改善エクササイズ

身体機能の改善の為にまず取り組むべきは呼吸です。

最新情報を交えながら、基礎から1つずつ学び、現場で対応が出来るようにしていきます。

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【日時】

※全て日曜日です

胸郭編
9月13日 呼吸基礎編~胸郭の機能解剖学と呼吸のメカニズム~
10月18日 評価編~呼吸機能の評価と腰痛改善の考え方~
11月15日 改善エクササイズ編~即使える呼吸の正常化と胸郭アライメントの改善~

【時間】

20:00~22:00

【料金】

学生応援価格 \3,240(税込)
一般価格 \5,400(税込)

※シリーズすべてにご参加の場合

学生応援価格 \8,100(税込)
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【場所】

猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」 

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