胸郭のモビリティについて…

思考

【胸郭のモビリティについて

 

胸郭のモビリティについてお話をしようと思うのですが、先に少しそれとは違うお話を。

日頃、仕事柄、様々なお客様にセッションをさせていただいております。

お客様の目的は多岐にわたりますが、やはり多いのが姿勢改善です。

この姿勢改善は本当に難しいと思っています。

 

毎日セッションをする中で、最低1つは疑問が湧いてきます。

疑問というとやや聞こえは悪いですが、「もっとベターな方法はないか」、「これってそもそも理にかなっているのか」ということが、ふつふつ出てきます。

なかには、かつて同じ疑問にぶつかり、「こちらのほうが理にかなっている!」と思ったけれど、暫く続けると、

「これは、なんだか腑に落ちない」と思い、再び考え始め、また以前の方法に戻る場合もあります。

しかし、やり方自体は戻っているのですが、考えの深みは違っています。

例えば、以前は3~4つのことに基づき、その手段を選択していても、戻ってきた今回は、考える機会が増えた分、倍近くのことの基づいて、「あの手段に戻ろう」となっています。

ただの僕の気分でもなければ、僕の中の流行り廃りではありません。(笑)

 

…語るはずが、違うことを語り始める、割とどうでも良い話】

 

最近の僕は、こうした疑問があれば、まずは論文を検索します。

(普段の何気ない疑問も論文検索にかけちゃいます。例えば、入浴って本当のところどうなんだろう?体にいいのか?とか、マウスウォッシュが良いという医師の記事を見たが、実際のエビデンスはどうなんだろう?とか笑)

 

もちろん参考書や以前に参加したセミナー資料も調べます。

が、上記のような資料は、わずかでも誰かの思考が含まれています。

そちらもとても参考になるのですが、論文は客観性があるので、そちらからまずは調べてみるようにしています。

 

そうして、集まった情報たちを引っさげ、解剖アプリを開いたりします。

よりイメージを具現化し、とにかく自分の頭で納得するまで考えます。

 

僕は基本的に、理屈が通っていないことはやらない、無駄なことはしたくない

ので、ひたすら考えます。

 

そして、ようやくある程度まとまってきた答えを自分や、時にはスタッフに試し、また時には、ミーティングで質問したりして

これは!となれば、セッションで用いる。

そして、また疑問に思う…(笑)

というサイクルをぐるぐる回っています。

この方法は完璧だ!と思ってしまったら、足が止まりそうに思う今日このごろです。

 

 

こう思うことがあるでしょう。どんな世界の人でも。

 

「うまくいかなかったらどうしよう(効果が出なかったらどうしよう)」

「やっていることが合っているか不安」

というのは、ごく自然な感情ですし、その気持ちさえあれば、先に進める資質をちゃんと秘めているのでは。

あとはそれを振り払うために自分が動くのか、時間が流れていくのを見つめるのか、で結果がかわるのだと思います。

 

というわけで、「最近、僕が考え至った胸郭のモビリティ改善について」の話はせずに終わります。(笑)

 

そうして積み上げた考えを以下のセミナーでお話します♪(笑)

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機能解剖学をしっかり学びたい方におすすめ!

3月19日(日)膝関節編Ⅰ:残数:2名様
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4月9日(日):股関節編Ⅰ
4月23日(日):股関節編Ⅱ
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「股関節編」詳細↓
http://ameblo.jp/catback4d/entry-12241089562.html

この記事を書いた人
鈴木 孝佳

アスレティックトレーナー兼プロダクトマネジャー。
自他ともに認める健康オタク(最近、生命線が手首を突き抜けている事に気づいた)
音楽が好き。(ギター、ドラム、カラオケを嗜む)
休日には、東京の美味しいものを探しに。

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