やり抜く力

思考
1ヶ月頑張れる人は、3か月頑張れる
3か月頑張れる人は、1年頑張れる
1年頑張れる人は、10年頑張れる

 

「今でしょ!」で有名な、林修先生の言葉です。

 

大学試験を控えた受験生に対して、試験1ヶ月前にそう伝えるそうです。

 

この最後の1ヶ月が今後の人生を決めてしまう。

 

それほどの意味を持つ、たった1ヶ月を頑張れるかどうか。

 

それが人生において大切な事を教えてくれると言います。

 

高校3年生にもなると、皆が当たり前のように受験勉強をします。(受験する人は)

 

最後の1ヶ月はその結果を左右するそうです。(僕は大学受験をしていないので、分かりませんが笑)

 

そして、当然のように、誰かが落ちて誰かが受かります。

 

 

合格してもやり抜けないと…

 

そんな受験生は、4つに分けることが出来るそうです。

 

  1. 頑張り抜いて、合格する人
  2. 頑張り抜いて、落ちる人
  3. 頑張り抜けなかったけれど、合格する人
  4. 頑張り抜けなくて、落ちる人

 

 

①は最も良いですよね。

 

努力と結果がついてくる場合です。

 

大きな成功体験が得られます。

 

④は当然の結果といえば当然の結果です。

 

分かっていながら、頑張り抜けなかったわけですから。

 

 

ポイントは②と③です。

 

頑張ったけれど落ちてしまった人と、頑張り抜けなかったけれど合格した人。

 

もちろん「大学に合格する」という視点で考えると、合格するほうが良いでしょう。

 

しかし、林先生はこう言います。

 

③の人は受かったとしても、『頑張り抜けなかった自分に苛まれる』と。

 

反対に、②の人は、もちろん結果にたいして、『大変悔しいけれど、得られるものは大きい』と。

 

社会人になると、このような頑張り抜けなければいけない時期が、何度も訪れます。

 

もちろん、まだ30歳の僕が偉そうに言えることではありません。

 

ただ、それでも何度か経験しています。

 

そして、③の人は、こういったことに遭遇した時、頑張り抜けないといいます。

 

反対に、②の人は、この時の経験があるからこそ、同様に頑張り抜く癖がついています。

 

今の日本のシステムでは、どこの大学を出ているかでまだまだ差があります。

 

(今後の時代では、どんどん意味をなさなくなってくるかと思いますが)

 

そして、冒頭でも、人生を左右する1ヶ月と言いました。

 

しかし、そんなことは、②のような人は弾き返せるのです。

 

最近はやった言葉で言えば、グリッド力といえますが、この力がある人はやはりどんどん伸びていけるのでしょう。

 

そして、10代にこの経験を通してグリッド力を身につけることが出来るかどうかが、その後の人生において生き方が変わってくるということです。

 

周囲を見ていても、グリッド力のずば抜けている人は、やはり成功している人が多いと感じます。

 

 

まとめ

 

今回は、受験勉強を通してお話をしましたが、もちろんスポーツでもなんでも良いのです。

 

自分が決めたことを、目標に向かってやり続けられるかが大切です。

 

(明確な目標があるからこそ、逆算で何をすればよいかがわかる、だからこそ頑張り抜けるという構図が本当だと思いますが)

 

他者からの自分への信用貯金

自分自身への承認

 

これからの時代、これらが大切になってくる時代と言えますが、どちらにもやり抜く力が関わっていることをまずは意識しましょう。

 

 

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この記事を書いた人
鈴木 孝佳

アスレティックトレーナー兼プロダクトマネジャー。
自他ともに認める健康オタク(最近、生命線が手首を突き抜けている事に気づいた)
音楽が好き。(ギター、ドラム、カラオケを嗜む)
休日には、東京の美味しいものを探しに。

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