スポルテックの学び

SPORTECという、スポーツ産業、健康産業に関する展示会に参加してきました。

文化祭の巨大版のビジネス版の健康版みたいな感じです。笑

初体験づくしだったので様々細かな改善点が得られたのですが、ここでは大きな視点で学べた事を綴っていきます。

大きく3つあります。

1.会社からは社会は見えない

2.人との繋がりが重要

3.点と点はいつか繋がる

 

会社からは社会は見えない

会社から見えないことってたくさんあります。

今回、出店するにあたり、こういった需要があるだろう、こういった販路で売っていこう、とあれこれ考えを巡らせていました。

そして、いざ現場に出るともちろんその考えが外れていることはありませんでしたが、予想外の需要がある事に気づかされました。

また、普段の生活のルーティンでは巡り会うことのない方々とお話をすることが出来、いろんな知見が得られました。

会社から社会は見えない、そんな言葉が頭を掠め、現場にいないと分からないことがたくさんあるなと改めて感じました。

 

 

人との繋がり

ビジネスはつまるところ、企業対企業ではなく、人対人の集合体です。

大小様々な企業を背負っている名刺を頂戴しましたが、今目の前にいるのは、1人の人でしかありません。

個と個の関係性の先に企業と企業があるのです。

その方と良好な人間関係を繋ぐこと、そしてそのために必要なのはやはりカウンセリング能力でした。

普段は、マインドフローでいうところの認知、興味、比較、行動とすでにステッカーを突き進んだ方々お店へいらっしゃいますが、SPORTEC参加の方は、自社製品を認知すらしていません。

こういった方々にどう興味を持っていただき、話を引き出すか、お客様の段階は違えど大切な事は同じです。

その人となりを知ること。

そのために聴くこと。

良い関係性が生まれ、またその方のご紹介で他の方と繋がる。

その方が興味を持ってくださる。そんな経験をしました。

目の前の人との繋がりを大事にする事が回り回って色んな人とのご縁に繋がるのだと肌で感じたのです。

 

 

点と点はいつか繋がる

実は、SPORTECに参加したことはありますが、出店側の立場からは初めてで、右も左もわからない状況でした。

まさに手探りという言葉がぴったりです。

そのような状況では、その場その場で色んな対応を求められます。

それはまるで、刻一刻と変化するサッカーの試合の流れを読むのと似ています。

ピッチ内に立つ選手が自分達で戦術を実行、修正していくのと同じように、来場者の反応やその性質をみてやるべき事を考える。

その時、自分の中にどんな引き出しがしまってあるかが重要です。

また一方で、出せる武器の中から戦う事も大事です。

一見関係ないと思われていた過去の事柄も、いつか役立つ時がやってきます。

なにこれ意味ないじゃん!

と思わずにそれをまずは楽しんでみる

というスタンスでいることが大事なんでしょうか。

きっといつか遠くにあった点と点は、線となり武器になります。

 

この記事を書いた人
鈴木 孝佳

アスレティックトレーナー兼プロダクトマネジャー。
自他ともに認める健康オタク(最近、生命線が手首を突き抜けている事に気づいた)
音楽が好き。(ギター、ドラム、カラオケを嗜む)
休日には、東京の美味しいものを探しに。

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